Compositor: Tabo Koichi / Ochi Shiho / JAM
どれくらいかんしゃしたってたりないから
あなたをぜんしんでみつめかえす
たいようのひかりをあびてかがやく
よぞらのつきがそうしてるみたいに
くものそらかくれるようにさまようあたしに
ひかりをぶつけてくれたね
ひとりきりとざしたこころこじあけ
あたしのすべてをうけとめてくれたんだ
だれかをたよるこころ、つよくしんじるこころ
きっと、あなたにであったから
すなおになれたんだ
あいをしってかがやきだすんだ
ひともみんなせかいをてらしてく
よぞらのつきのように
こんなにもかがやいてるよみえるかな
にげないでつよくなってく
あなたにわらってほしいから
こんなにねみて、ひかるよ
ふしぎだね
えがおのおくでないてたころの
あたしにさよならできたんだ
ありがとう
だから、くるしいときには
あたしのひかりでまもってあげたい
だれかのためになりたいだれかのためにいきたい
きっと、あなたにであったから
うまれかわれたんだ
あいをしってかがやきだすんだ
うれしいよ
ぶきようなあたしだって、まだちいさいひかりだって
どうかずっとみまもっていてね
いつまでも
むげんにくりかえすこころにいだくおもいよ
とんでゆけありがとう
どうしよう、どうしたらいい
こんなにも「だれかをあいせる」って
なみだがあふれだす
あいをしってかがやいてるよ
まよわないでせかいをてらしてく
よぞらのつきのように
こんなにもかがやいてるよ
ほら、このそらで
みて
ひかるよ